OB会名簿と広報誌届きました!

新しいOB会名簿と武尊小舎特集の広報誌が届きました。

名簿を開きながら “あの先輩どうしてるかな‥” “同期のあいつに連絡してみよう‥”

そんな気にしてくれる真新しいOB会名簿、関口君をはじめ担当の方々の大変なご苦労に感謝です。

来年秋に武尊小舎でのイベントを企画中とか、楽しみだな~

OB会名簿と広報誌届きました!」への4件のフィードバック

  1. 建石先輩、投稿ありがとうございます。
    私が投稿しなければいけない内容なのですが、なにせ私の所にはまだ届いていないのです。
    宅配便のメール便は、配達担当のパートさんのスケジュールに左右されてしまうので、一斉に到着とはならないのです。
    早く完成品が見たいです。
    80年度 関口

  2. 関口君を始め、広報担当の皆さん忙しい中、大変お疲れ様でした。
    広報も、名簿も新しいMGWVのロゴや指定色が有効に使用され、これからの60年にふさわしい出来栄えでした。
    ありがとうございました。
    ひとつ気になったのは「亡くなった方の中途半端な住所表示があったりなかったり」でした。

    • 川井さん、こんばんは。
      お褒めの言葉ありがとうございます。
      亡くなった方の住所表示ですが、橋先輩からの「終焉の地、もしくは出身地を表記して欲しい」とのご意見があり、また望月副会長からも「そうしたい」とのご希望がありました。5年前の名簿作成時に故人となられていた方は、終焉の地を調べるとなるとたいへんな作業と時間が必要になります。この5年間で亡くなられた方であれば、前名簿に住所がありますので可能でしたので、町名までの表記をいたしました。そのため「中途半端」な状態になっていますが、本部としてはやむなしと結論づけております。

      • 終焉の地、表示ね?どんなもんでしょうかね?
        亡くなれば、名前だけで「空欄」(この世にいない、という意味)。
        すっきりするから、これもありじゃないのかな?
        宗教心とか、故郷愛とかにつながりそうだから止めときましょう。

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