初めて投稿します。
75年度、わたなべのぶひこです。
2017年11月8日、OB会の運営委員会に参加させていただきました。
同期の運営委員である岡田恭子さんから恫喝(?)されて、10数年ぶりに参加です。
久しぶりの参加ということで、恐れ多くも諸先輩を差し置いて発言する機会も設けていただいたにもかかわらず、何をいっているかわからないことをしどろもどろでお話ししてしまいました。バカかもとおもわれているかもしれません。。
参加させていただいた趣旨は下記の通りです。
このメッセージが、果たしてこのページに掲載されてもいいのかどうなのかは、「検閲」いただき、ご判断願います。
(1)中山佐知子(新)会長、望月副会長、執行部の皆様への、「感謝」と「敬意」をお伝えするために参加しました。
今のご時世、仕事があり、家庭があり、もしかして親の介護があり、孫がいたりして、何かと忙しいはず。にも拘わらず、更にOB会の執行部の業務もお受けされるというのは大変勇気のいることだと思います。ぜひ、力を合わせて、OB会の発展、継続のために頑張ってください。
(2)これからのOB会とOBとのコミュニケーションについての、個人的意見
「人は、ヒトサマの話を聞かない動物である」、と思います。
ワンゲルだけではなく企業、団体が抱える課題です。一人のOBとしてOB会を見ると、OB会の課題、希望、相談、連絡の肝を握っておられるのは「運営委員の方々」と思います。運営委員の方々がOB会に対する「感謝」と「愛情」を持っておられれば、その気持ちが同じ代のメンバーに伝播します。まずは、60名の運営委員へのコミュニケーションを更に深めてほしい、と思います。コミュニケーションに必要なのは、「こころ」と「しくみ」。
・・と書いていくと長くなるので、これで終わります。
ありがとうございました。
信彦君今日は!
この投稿の輪が広がりOB会HPが賑やかになるのも、おっしゃるコミュニケーションの深まりの一場面なのでしょう。ご指摘の「こころとしくみ」プラス「お互いを良く知っている信頼感」ではないかと・・・。益々これらの輪が大きく強固に広がってゆくことを期待しています。
のぶさま。ご声援いただき感謝いたします。
運営委員を中心に輪を広げていきましょう。色々な可能性が大きくなっていくことが楽しみです。