戸隠訪問 投稿日時: 2015年12月5日 投稿者: 中津川量子今年もまた晩秋の戸隠を訪れました。 小鳥ヶ池を散策の後、小舎に到着、懐かしいみっ子さんの声が聞こえます。遅かったから心配したとのこと、あの辺は熊が出るという。エーッまさか!小鳥が池 戸隠小舎は現役二年のスキー合宿で行き、それ以来ということになると何と50年、そして今、その時の先輩方とここにいる、なんということ。鏡池の朝今年も師走に入り、あっという間の一年です、もう戸隠は真っ白な世界ですね。
建石さん コメントありがとうございます。いつも中社から宝光社まで歩いているのですが、今年、善光寺まで17、5キロという標識を発見いたしました。下りばかりだから行かれそうということになりました。果たして実現なるでしょうか?宝光社の ”四ッ辻”さんはみっ子さんお勧めのお蕎麦屋さんです。春の戸隠もどんなに素敵でしょう。 ログインして返信する
川井さん、コメントありがとうございます。 訪ねる度に新しい発見があり、記憶の上書きをいたします。 そして5月の上高地にも同じ思いがあり、あの頃、何をみていたのでしょうか? ひたすら歩き、長い長い徳本峠への道のりと、なぜか若い新緑が思い出されます。 ログインして返信する
皆さんも戸隠小舎のみっ子さんも元気な様子、何よりです。
今冬は暖冬が囁かれているけれど、戸隠はどうかな。
来春には戸隠小舎で61年度会がある。楽しみだな~。
建石さん コメントありがとうございます。いつも中社から宝光社まで歩いているのですが、今年、善光寺まで17、5キロという標識を発見いたしました。下りばかりだから行かれそうということになりました。果たして実現なるでしょうか?宝光社の
”四ッ辻”さんはみっ子さんお勧めのお蕎麦屋さんです。春の戸隠もどんなに素敵でしょう。
量子さん!戸隠訪問いいね!!
毎年同じような時期に訪れる、のは定点で自然を感じる意味がある。
そこに人が絡んで、前年とは違う味わいが生まれるんだよね。
川井さん、コメントありがとうございます。
訪ねる度に新しい発見があり、記憶の上書きをいたします。
そして5月の上高地にも同じ思いがあり、あの頃、何をみていたのでしょうか?
ひたすら歩き、長い長い徳本峠への道のりと、なぜか若い新緑が思い出されます。