能登地震発生

元旦に能登地方で大規模な地震が発生いたしました。
91年度の島田さん、99年度の大平さん、他富山県や新潟県ご在住の方、最近お引越しされた方、出張等で出向いていらっしゃる方、ご親戚がいらっしゃる方、お見舞い申し上げます。心穏やかにお過ごしになられる日が少しでも早くくることをお祈りいたします。

2023年度秋季運営委員会開催のご報告

去る11月7日(火)2023年度秋季運営委員会が開催されました。
10名の方がご出席くださいました。
ありがとうございました。
2025年5月にMGWVは創部70年を迎えます。
記念事業実行委員会を立ち上げ実行委員長には80年度の竹内正弥さんにご尽力いただくこととなりました。
現役の皆さんとOBOGが一丸となってお祝いができるよう取り組んでゆきたいと思っております。皆様には多大なるご協力をお願いしたく何とぞ宜しくお願いします。
尚、この度92年度久住さんのご提案で【MGWV版ふるさとお届けBOX】という活動を
進めさせていただきます。詳細は会員のページをご参照ください。
議事録等も こちらから  ご確認ください。

大学同窓会主催 現役学生・同窓生交流会開催のお知らせ

大学同窓会より5年ぶりの「現役学生・同窓生交流会」の開催のお知らせをいただきました。今年は、学生公認四団体(体育会、応援団、文連、愛好会)の取り纏めにより、多くの学生が参加する予定だそうです。
詳細は下記となりますのでご参照ください。
https://meijigakuindaigaku-dosokai.my.canva.site/

2023年度秋季運営委員会開催のお知らせ

暮秋の候、皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、来る11月7日(火曜日)2023年度秋季運営委員会を開催いたしますので、
お知らせいたします。
2025年5月には創部70周年を迎えます。
MGWVが未来にむけて益々輝くよう、この節目を皆様とともにお祝いをしたいと存じます。
いよいよ記念事業に向けて始動いたします。
有意義な会議となるよう段取りを整えます。
運営委員の方ではなくてもご参加は歓迎いたしますので、多くの方々へお呼びかけいたします。よろしくお願い致します。
詳細につききましては、『会員の皆さんへ』に掲載いたしました。
尚、会員のページ及びご自身のパスワードをお忘れの方は、80年度関口紀治さんか
76年度中山佐知子へご連絡ください。

11回悠遊展出展作(4)

【稽古】(左)

古きに学び、腕を磨く。

目下の稽古事;書道・合気道・筋トレ・ピラティス。

そして脳トレ

 

【トーン記号】(右)

音楽とは別の「色を表す記号」で、淡墨の妙を表現するためこの記号を転用した。

「先の筆跡が上に浮かび、あとの線が滲み重なって立体感を成す」淡墨独特の世界

 

(川井 宏作 61年度)

現役69代の夏合宿が始まりました

8/10(木)~8/20(日)まで東北地方にて、4年ぶりの分散・統一合宿が行われます。
各パーティの登頂するメインピークは下記となります。
P1:八幡平、岩手山、石上山
P2:大朝日岳、熊野岳
P3:飯豊山、大日岳
P4:白神岳、岩木山、八甲田山
P5:西吾妻山
分散行動後、8/18(土)に山形県志津野営場で集結し、翌日、月山登頂予定です。
解散式は山形市の霞城公園で行います。

【現地本部】いこいの宿「農」
〒997-0023 山形県鶴岡市鳥居町34-16 TEL090-3647-8104

4年ぶりという事で、監督陣のご苦労も大変だったことと思います。
全ての行程を踏破し、元気に解散式を迎えることができるよう応援いたしましょう。

訃報

75年度の松下明敬さんが、7月3日にご逝去されました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
1年半に及ぶ闘病生活をされておりましたが、病に打ち克つことはできませんでした。
最後まで『頑張るぞ!!』とご自身を鼓舞されている姿は本当に素晴らしかったです。ご家族に見守られ安らかな眠りにつかれたとのことです。

通夜 7/10(月)    18:30-19:30
告別式 7/11(火) 10:00-11:30

斎場 くらしの友桜新町式場
〒154-0015
東京都世田谷区桜新町2-19-16
03-3427-6421
喪主 松下明子様(奥様)

何かご不明点等がございましたら、76年度中山佐知子までお願いします。
shelee@mvb.biglobe.ne.jp

11回悠遊展出展作(3)

【京都・三年坂風景】
両親が京都出身なので、幼少の頃より清水寺の下にある三年坂はよく通った思い出の坂です。今回父が書いたデッサンと写真を元に50年前の三年坂を描いてみました。

(宮野 純一 77年度)

【書】
「金色のちひさき鳥のかたちして銀杏散るなり夕日の岡に」(与謝野晶子)
書全体が一つの景色となるよう墨の多少、文字同士の響き合いを意識して書きました。

(大内 妙子 2001年度)