第10回 悠遊展(2019年1月)への参加 お誘い

75年度の、渡辺信彦です。

悠遊展への「参加のお誘い」です。
まだ2回しか参加していないふざけたコンチキショーですが、悠遊展の幹事長をなさっておられる62年度の齋藤先輩の許諾を得て、書かせていただきます。

私なりの理解と解釈での説明となります。
もしかして勘違い、誤解があるやもしれません。
その節はご容赦願います。

●悠遊展とは、何者か?
「悠遊展」を、MGWVOB会でご存知ない方はおられない、と思います。
しかし、名前は知っているけど内容は? 私には縁遠いとお思いの方への説明をいたします。

悠遊展は、MGWVのOB会の有志が行っている作品展です。
61年度の川井前OB会会長のアイデアと音頭で始まりました。
作品とは、自分で創作した書、陶器、写真、絵画、版画、編み物、飾り物等のことです。
MGWVを卒業され、山とは別の趣味を持たれた方々が、仕事の合間、介護の合間、病気療養の合間、孫育ての合間に自分の作品を作り、持ち寄り、皆で展示、発表しております。
1年半に一回のペースで開催され、次回開催(2019年1月)が10回目を数えます。記念すべき回となります。会場は、最近は文京区区役所の一階(地下鉄後楽園駅前)です。

一見、時間とおカネに余裕のある優雅なお遊びみたいな印象ですが、ちょっと違う感想をもっております。

創作というのは、ヒトにとって大きい意味をもっているように思います。

脳は、日々の様々な感情と出来事で、知らず知らずに疲れていきます。
会社の売り上げが、上司から、介護が、病気が、もしかしてウチの旦那ときたら、子供の成績が、・・・。
ザワザワします。
TVとかスマホとかに時間を奪われる日々を過ごすと、さらに微笑みが消えていきます。
振り回される、受け身の時間が続きます。

静かな時間の中で何かを作るという作業は、多分、こうした疲れている脳にいい刺激を与え、自分の時間を取り戻してくれる気がします。
更に、発表して、人に見てもらい、自分という存在を認証してもらう。凄いねと、面白いねと言ってもらえる。ついでに話して、飲んでコミュニケーションが図れる。
若い時にワンゲルという共通の経験を持っている、貴重な知り合いとの久しぶりの出会い。

悠遊展にはこうしたことができる「時間」と「場所」が存在します。
いい、と思います。

●悠遊展参加に躊躇されている方へ
(1)才能のある人がやっているから、作ったことを経験していない私は参加できない、と考えておられる方へ

才能のあるなし、うまいへた、は関係ありません。
上手な作品も、微笑ましい作品を、一緒に展示されます。
恥ずかしいという感情を封印してみましょう。

(2)はるか年上の、立派なOBがなさっておられるので、腰が引けると思っておれる方へ

MGWVの先輩への敬意があれば、臆することはありません。
先輩は、「高圧的」で「偉そうなこと」は、一切言いません。多分。
悠遊展に参加された貴方を大歓迎し、貴方が喜ぶことを言ってくれたり、貴方の話すことに耳を傾けるでしょう。
いつもと違う先輩、後輩の世界があります。

(3)時間はないわ、という方へ

「作り」ということに挑戦してみると新しい世界がうまれる、かもしれません。

是非、だまされてもいいやと思って、参加してくださいませ。

長い文章になってしましまいました。
バカヤロー、簡単に書け、という罵声が聞こえてきそうです。
すみません。

2018年9月14日

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