ギックリ腰の因果関係を探り、再発防止へ

思いがけないことであろうとなかろうと、物事には原因と結果がある。人間の体も必ずこの原則に従うはずだ。

◆ギックリ腰発症の原因を追う

1)8月からジムトレーニング内容のレベルアップに加えて、9月初めよりジムから帰りの時間(ジムまで往復二時間歩く)を使って、インターバルでのスロージョギングを始めていて、11月中旬辺りから左足膝の裏側の筋に痛みが出た。その内に直るだろうと歩いて通っていた。発症の12月5日は久々にその痛みはなく「今日は良いな!」と感じていた。

2)同じような頃だったか「食後すぐ寝ると逆流性食道炎になる」と、TVか何かで聞きかじり、昼寝の時、頭と足を高くして、なだらかなV字型で小1時間寝るようになった。短時間でも熟睡するとトレーニングの疲れも取れ、すっきりした気分になった。11月になった頃か「下肢の疲れが取れていないな」と、感じる日が続いていた。

◆経過(以下は医師との会話で)

上記1)による膝裏の痛みは消えたものの、膝からふくらはぎを通ってアキレス腱に繋がる筋には疲労が蓄積していたらしく、今もこの筋を押されると重く痛い。痛いまま歩いたり走ったりしていると、それをかばう形で背中の大きな筋肉である脊柱起立筋にストレスが溜まる。一方、2)による負荷は蓄積する。合わせて疲労もストレスも「尿酸」として筋肉に溜まる。この二つに因を発する疲労の蓄積が、5日朝の準備運動中、ストレス飽和点(体の持ち主に対する黄色信号)に達して起立筋部で発症したもの。起立筋は日常生活でイスに座っていても負荷が掛る部位で、合わせて負荷量の大きい筋肉だそうだ。最大の問題は、無知にも自分の体に疲労が(尿酸として)蓄積することを知らず、1日、2日すれば解消するものと、74歳まで考えていたことである。

◆どう再発防止するか?

1)「体が重い」「疲れが抜けていない」「筋に痛みがある」など感じたら1日、2日ジム行きを休んで「様子を観る」→観るとは「自己経過観察する」と云うことである。

2)1週間以上続く時は、専門家の「体のケア、メンテナンス」を受ける。

3)筋トレなどのレベルアップをする時は「負荷量は小さく刻んで行い、使ったら⇔休める、を繰り返す」→「先がないからと」焦ることはない。

◆自覚

体は、体力許容力を超すと、必ず「痛い目と運動の停止」という二重の辛い目に合う。更に、家事手伝いもまともに出来ず家人に迷惑を掛ける。山を元気に歩ける体力維持は、科学的且つ、計画的トレーニングの「継続性」が最も重要で、自分の体を良く知って、これが実行できる自己管理をしなければならない。15日目からジム再開!

カテゴリー: 近況報告   作成者: 川井宏作 パーマリンク

川井宏作 の紹介

栄光の61年度生の一人 明学就職課紹介の会社に46年間勤務 現在自称健康オタク 書道(照葉会会員/現日会理事)・詩吟の稽古の傍ら「日本らしさ」のルーツを探る勉強中。たまに山にも登る。国家基本問題研究会会員 他に会名の付く4会合(+MGWV OB会会員)に参加。

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