昨年12月5日ギックリ腰発症(既報)、2月17日帯状疱疹ですねという診断を受ける。いずれも生まれて初めての体験であり、それなりに驚き初体験の痛さと生活のしづらさをいやと言うほど味わった。これも後期高齢者への通過儀礼か?針療院の理学療養士も、皮膚科の医師も「疲れ」ですね、という診断。「疲れ?」そんなバカな・・・と聞き流していた。
訃報
56年度の北沢満男さんが昨年12月16日に、ご逝去されました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
追記は、会員のページ に掲載いたしました。
訃報
OB会顧問であられた渋谷一郎先生が2月7日に、ご逝去されました。(享年89歳)
長年、現役の活動をご指導して頂いておりました。
前日までお元気にお過ごしでしたが、突然の事だったようです。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
ご葬儀の詳細は、会員のページでご確認ください。
第9回悠遊展開催
訃報
特別顧問で在られる斎藤宏先生の奥様が、昨年9月17日に永眠されました。
長年MGWVの為にご尽力いただいた先生を支え続けられた素晴らしい奥様の
ご冥福をお祈りいたします。
皆さまへのご連絡が遅れましたことお詫び申し上げます。
OB♡OG 新しいご夫婦の誕生です。出岡健さん(79年度)割石まり子さん(81年度)
2017年1月8日(日) 目黒区五本木の「聖パウロ教会」にて
出岡健さん(79年度)、割石まり子さん(81年度)のお二人の結婚式が執り行われました。
新婦は、現役時代から有名な強力な雨女・・・今年最初の雨と強風を呼び込んでしまいましたが、お2人の門出を祝うため多くの皆様がお集まりいただきました。
特に新郎新婦の同期の仲間は、岡山・甲府・長岡・宇都宮・水戸、遠方から駆けつけました。
さらに80年代前半の最後のビッグカップルということもあり、78年度~84年度で39名+2名のOBOGが・・・あちらこちらで「ハグ」「握手」の大同窓会状態です。
教会の集会室を借りての「披露ティーパーティー」※教会の為、禁酒禁煙 は、79年度の高橋陽子リーダーのもとOBOGによる手造りで、温かい素敵な会となりました。
両家のご親族、ご友人、割石さんの大連での教え子(日本在住)+MGWV、総勢70名。新婦のギター弾き語り、新郎のギター弾き語り(あれ、なんで一緒にやらなかったんだ?)、新婦ご友人のフルート演奏、79年度主将のアカペラによる「君といつまでも」・・・あっと言う間に時間が過ぎてゆきました。
その後、目黒に移動し、お決まりの「庄屋」で、2次会。最後はカラオケBOXで、新婦のワンマンショー。皆が幸せになれた1日が終わりました。
出岡健さん、まり子さん、明るく楽しい素敵な家庭を・・・お幸せに。
新郎の後輩、新婦の先輩・・・80年度・関口紀治
ギックリ腰の因果関係を探り、再発防止へ
思いがけないことであろうとなかろうと、物事には原因と結果がある。人間の体も必ずこの原則に従うはずだ。
◆ギックリ腰発症の原因を追う
1)8月からジムトレーニング内容のレベルアップに加えて、9月初めよりジムから帰りの時間(ジムまで往復二時間歩く)を使って、インターバルでのスロージョギングを始めていて、11月中旬辺りから左足膝の裏側の筋に痛みが出た。その内に直るだろうと歩いて通っていた。発症の12月5日は久々にその痛みはなく「今日は良いな!」と感じていた。
2)同じような頃だったか「食後すぐ寝ると逆流性食道炎になる」と、TVか何かで聞きかじり、昼寝の時、頭と足を高くして、なだらかなV字型で小1時間寝るようになった。短時間でも熟睡するとトレーニングの疲れも取れ、すっきりした気分になった。11月になった頃か「下肢の疲れが取れていないな」と、感じる日が続いていた。
◆経過(以下は医師との会話で)
会費納入について
いつもOB会運営にご協力いただきありがとうございます。
この度、会費を入金したくても方法や振込先等が分からないという、
ありがたくも申し訳ないお言葉をいただきましたので、
お伝えさせていただきます。
『会員の皆さんへ』に掲載いたしました。
よろしくお願い致します。
色々なことがあった一年でした。
来年も皆様にとって 幸多き年であることをお祈りいたします。
確かに人の体はSystematicである
12月5日ジムでギックリ腰を発症して
◆その瞬間から別人。
腰のはずなのに体全体が、わずか1分前のように動かない。最も自信のあった下肢が上体を支えられず、立とうとしても立てない、肝心な所に力が入らず、すぐヨロケ体の軸が定まらない・・・後で気付いたのだが、「やる気」潮が引くように失せた。上下の体の軸がブレルと、背中の下部に思わず声が出てしまうような激痛が走る。呼吸が乱れ、すぐハアハアする。一度立ち上がってしまうと痛みはなくゆっくりなら歩けるのだが、腰が定まらず膝は曲がり、あ痛、タ、タ・・・。 ジム仲間が手を貸してくれ、嬉しかったし、本当に助かった。手を借りてタクシーで鍼灸院へ直行。電気刺激とハリ治療を受ける。
観光を一大産業に!
21世紀型産業に観光は、大きな期待ができる分野だと思う。日本と言う国の良さや歴史を正しく理解してもらい、その中から日本人のもの考え方などを知ってもらう事はすべての出発点となると思うから。それにも増して、観光が持つ土着性と言うか地域の香りと共にある所に働き場所が生まれ、人が来て交流して活性化することは産業としての土台ができる。古来日本人には観光には遊びと言う要素が色濃く、これまでやりたい人がやっている程度で、全国個々ばらばら「来たい人が来たら」的だった。ここらで観光立国を唱えるなら、ニーズをしっかり汲み上げ「Systematicにリピータを作ろう!」と、観光庁へ提案しました。
◆◆◆双六ゲーム式による観光誘致&リピータの創造◆◆◆
「日本らしさ(良さ)」は平面的には語り難く、ましてや旅行者にありがちな一過性では理解が深まらない。このことは外国人が良く知っていて、特に多く外へ出る人達は、特定の場所を複数回訪ねるなど、専門分野への関心が高い。
所が、全国に関連する場所が分散していることが多く、交通機関が便利な半面複雑で、現地へ到達するのに費用と日数を要している。と云うことで、その専門分野(入門編から上級編まで)を効率的に周遊できる「双六式ガイドブック」(当り・ゴールなどのインセィチブを一体化したシステム)を作り、国の内外に配付して(販売しても良いか?)勧誘し、浸透させる。









