去る11月7日(火)2023年度秋季運営委員会が開催されました。
10名の方がご出席くださいました。
ありがとうございました。
2025年5月にMGWVは創部70年を迎えます。
記念事業実行委員会を立ち上げ実行委員長には80年度の竹内正弥さんにご尽力いただくこととなりました。
現役の皆さんとOBOGが一丸となってお祝いができるよう取り組んでゆきたいと思っております。皆様には多大なるご協力をお願いしたく何とぞ宜しくお願いします。
尚、この度92年度久住さんのご提案で【MGWV版ふるさとお届けBOX】という活動を
進めさせていただきます。詳細は会員のページをご参照ください。
議事録等も こちらから ご確認ください。
「2023年度秋季運営委員会開催のご報告」への3件のフィードバック
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議事録拝見いたしました。
兼ねてより思っていたのですが、運営委員会のオンラインでの開催は行われないのでしょうか?
もちろん、毎年2回の開催の中、参加者のご都合やかかるコストとの相談とはなります。しかし、遠方に住まわれる方、お仕事の都合等で参加ができない方もいるので有用と思われます。ご検討いただければ幸いです。
また、70周年事業として現役生の準備期間が1年半だと短いと言う意見が散見されましたが、そもそも4年間でまるっきり世代交代をする団体で1年半だと短いのでしょうか?というよりも、何年間だと足りるのかという答えに行き着いていない感を拭えない気がしました。2年くらいだとちょうどいいのでしょうか?行き先が国内だったら1年半で足りるんでしょうか?疑問です。
上記二点ご意見させていただきました。
岡田さん
ご意見ありがとうございます。
オンラインでの開催に関しては検討したいと思いますが、執行部の年齢が高くハードルが高いのが現状です。
zoom、teams、GoogleMeetsあたりを使えばいいのでしょうか?
どなたかのアドバイスがあれば実施してみたいと考えています。
周年事業に関しては、色々なご意見があっていいと思います。
ただ、現役が山域を決める際、いきなりここへ行きたいと言われるより、OB・OGに対して事前にレクチャーしてほしいという意味だと理解してください。
寄付金を通して応援したい気持ちはありますので、現役とOB・OGの気持ちが通って山に行ってほしいと願っています。
期間に関しては寄付をする側と受ける側で違うと思いますが、周年事業を担当する執行部として、両者の意見を尊重して推進したいと考えています。
結論としてOB・OGの皆様には70周年事業をやって良かった。現役にはこんな山に行けたと感じてもらえるようなことをしたいと思います。
遠隔でもお手伝いいただくことは可能です。
今後もご意見など賜りますようお願い申し上げます。
70周年実行委員長 80年度竹内正弥
竹内委員長
ご回答ありがとうございます。
結論から申し上げれば、記念すべき70周年事業をよりよいものにすることが最優先重要課題と思います。
私個人としても何か協力できることがあればできる範疇であればお手伝いさせていただきたく思います。是非ご用命ください。
オンライン開催についての現状は把握しました。
若手OBOGの支援状況などが芳しくない現状もあろうと思いますし、本来一番頼りになるであろう現役生の手を借りるのも難儀ですし、色々と悩ましい現状だろうとお察しいたします。
またオンライン開催と委任の関係についても整備せねばならないと思われます。
旧来・従来の方法も併用しながらなにか適切な案があれば良いなと思います。
現役生から”事前にレクチャーして欲しい”は同意できる部分もありますが、それよりも議事録にしっかりと「いつまでに誰が誰にどうやって」事前に相談すべきだったかを残すべきだと思います。
10年後も同じこと起きますよね?
この議事録をみたOBOGが世代を通じて、そのことを理解できないように思われます。またそういった議論がその場で行われなかったことは少々不可解でした。
竹内委員長に於かれましても大変とは存じ上げますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。冒頭の通り、お手伝いできることは喜んでお引き受けいたします。
11年度 岡田