2018年3月3日、明学白金キャンパス、本館10階「大会議場(国際会議場)」にて、5年ぶりの「やあ久しぶりの会」が開催されました。
老若男女、80名の笑顔があふれ、積もる話に花が咲き、あっという間の2時間45分でした。企画段階に本部では「何をやろうか」という話し合いをしました。前回の事を思い出しながら検討し「何もやらなくても絶対盛り上がる」という結論にいたりました。会がスタートすると、会場中に笑顔、笑顔、笑顔。そしてあちらこちらから笑い声、歓声、BGMも聞こえないくらいでした。後半では、年代別の自己紹介。どちらかと言うと、しゃべりたい人の方が多いようで、こちらもとても盛り上がりました。
そして最後は、現役主将のエールから、全員で肩を組んでの「ワンゲルの歌」の大合唱で会場をひとつにし、1本〆(3本〆だったような)にてお開きとなりました。
私は、この後、2次会、3次会、4次会と飲み続け、電車では一駅乗り過ごし、最後は歩いて帰りました。
広報担当80年度・関口・・・楽しいハードな1日でした。
関口君始め本部の皆さん!大変お疲れ様でした。
楽しい会でした。
50年代、60年代のOB/OGの皆さんも「OB会が若返った感じがして良かった」と言う、ご感想でした。
幹事会の言う「何もやらなくとも絶対盛り上がる」・・・その心は?「大昔でも、昔でも、そして現在でもMGWVの経験と人のつながりは、深く強いから」・・・と言うのはどうでしょうか?私も四次会で25:30新橋別邸へ帰宅(橋先輩の定宿へ同宿させていただきました)4日も朝から橋さんが元気で、帰宅は11:00pmでした。
川井先輩、コメントありがとうございます。
実は今回、準備段階では私は何もしていないのです。
私の役割は、広報としてのカメラマンでした。
準備段階では、会場関係・出欠確認は竹内が、ケータリング関係は望月さんが、進行は有光と中山さんが、会費会計は鈴木と古川というように完全分業でした。
「何もしなくても絶対盛り上がる」は、みんな久しぶりに会う仲間と積もる話に花を咲かせるはず、だからゲームや企画モノはやめよう・・・ということでした。
それにしても川井先輩、4次会からの外泊ですか・・・さすがです。