【ターザン】
筋肉の表現をしたく、ターザンにチャレンジした
(草野隆文 60年度)
【椿】
花籠が好きです。竹でいろんな花籠が作られておりますが「職人さんの技術が永久に」が願いです
(田中共栄 62年度)
先日、驚きの出会いがありました。新潟県長岡市の(有)エコ・ライス新潟という企業を取材の打ち合わせで訪問。この会社は米やアルファ米などの機能性米を販売しているのですが、社長と学生時代の山登りの話になって「どこの大学ですか?」と聞かれたので「明治学院大学のワンダーフォーゲル部です」と答えたところ、「その部は私の父が作りました」と話されてビックリ!なんとクラブ創設者の豊永晶彌先輩のご子息だったのです!確かに名刺の名前は豊永 有(写真左)。間違いありません。学生時代に豊永先輩にお世話になったことや、創部40周年の中国シルクロード合宿は豊永先輩の進言があって決定したことなど話が弾んだ次第です。いやあ、世の中は狭いですね!本当に驚きの出会いでした。12月12日(土)16時から「メイドインにいがた 防災・新型コロナ対策展」という番組がYouTubeチャンネルで生配信されます。豊永社長がVTR出演します。天国の豊永先輩も喜んでくれるのではと思っています。皆様も是非ご覧ください。
https://www.niigatabousai20.jp/
こんばんは!
11年度の岡田と申します。
最近、しばらく疎遠だったMGWVの仲間たちと連絡をとることが増えました。会っていない期間を埋め合わせるかのように近況報告をする中、どこか懐かしい話題もちらほら出くるので、昔の写真を見返すことが多くなりました(休日に特にすることもないので)。
多分、みなさんも同じですよね?
…ということで、「わたしのMGWV」とタグをつけて、
MGWVの現役時代や、OBOGとなった現在に至るまでの思い出をみんなで共有しませんか?
画像や文章など参加方法は自由です。
ー2012年 硫黄岳山頂付近 第60代秋合宿 にて
写真写りが悪いので、「ひきの画」で撮ってよと後輩にせがんで撮ってもらった写真です。あんなに欲しがってたのに、Facebookで探し当てるまでいっさいがっさい忘れてました。
初めて投稿します。
75年度、わたなべのぶひこです。
2017年11月8日、OB会の運営委員会に参加させていただきました。
同期の運営委員である岡田恭子さんから恫喝(?)されて、10数年ぶりに参加です。
久しぶりの参加ということで、恐れ多くも諸先輩を差し置いて発言する機会も設けていただいたにもかかわらず、何をいっているかわからないことをしどろもどろでお話ししてしまいました。バカかもとおもわれているかもしれません。。
参加させていただいた趣旨は下記の通りです。
このメッセージが、果たしてこのページに掲載されてもいいのかどうなのかは、「検閲」いただき、ご判断願います。
(1)中山佐知子(新)会長、望月副会長、執行部の皆様への、「感謝」と「敬意」をお伝えするために参加しました。
今のご時世、仕事があり、家庭があり、もしかして親の介護があり、孫がいたりして、何かと忙しいはず。にも拘わらず、更にOB会の執行部の業務もお受けされるというのは大変勇気のいることだと思います。ぜひ、力を合わせて、OB会の発展、継続のために頑張ってください。
(2)これからのOB会とOBとのコミュニケーションについての、個人的意見
「人は、ヒトサマの話を聞かない動物である」、と思います。
ワンゲルだけではなく企業、団体が抱える課題です。一人のOBとしてOB会を見ると、OB会の課題、希望、相談、連絡の肝を握っておられるのは「運営委員の方々」と思います。運営委員の方々がOB会に対する「感謝」と「愛情」を持っておられれば、その気持ちが同じ代のメンバーに伝播します。まずは、60名の運営委員へのコミュニケーションを更に深めてほしい、と思います。コミュニケーションに必要なのは、「こころ」と「しくみ」。
・・と書いていくと長くなるので、これで終わります。
ありがとうございました。
思いがけないことであろうとなかろうと、物事には原因と結果がある。人間の体も必ずこの原則に従うはずだ。
◆ギックリ腰発症の原因を追う
1)8月からジムトレーニング内容のレベルアップに加えて、9月初めよりジムから帰りの時間(ジムまで往復二時間歩く)を使って、インターバルでのスロージョギングを始めていて、11月中旬辺りから左足膝の裏側の筋に痛みが出た。その内に直るだろうと歩いて通っていた。発症の12月5日は久々にその痛みはなく「今日は良いな!」と感じていた。
2)同じような頃だったか「食後すぐ寝ると逆流性食道炎になる」と、TVか何かで聞きかじり、昼寝の時、頭と足を高くして、なだらかなV字型で小1時間寝るようになった。短時間でも熟睡するとトレーニングの疲れも取れ、すっきりした気分になった。11月になった頃か「下肢の疲れが取れていないな」と、感じる日が続いていた。
◆経過(以下は医師との会話で)
12月5日ジムでギックリ腰を発症して
◆その瞬間から別人。
腰のはずなのに体全体が、わずか1分前のように動かない。最も自信のあった下肢が上体を支えられず、立とうとしても立てない、肝心な所に力が入らず、すぐヨロケ体の軸が定まらない・・・後で気付いたのだが、「やる気」潮が引くように失せた。上下の体の軸がブレルと、背中の下部に思わず声が出てしまうような激痛が走る。呼吸が乱れ、すぐハアハアする。一度立ち上がってしまうと痛みはなくゆっくりなら歩けるのだが、腰が定まらず膝は曲がり、あ痛、タ、タ・・・。 ジム仲間が手を貸してくれ、嬉しかったし、本当に助かった。手を借りてタクシーで鍼灸院へ直行。電気刺激とハリ治療を受ける。
21世紀型産業に観光は、大きな期待ができる分野だと思う。日本と言う国の良さや歴史を正しく理解してもらい、その中から日本人のもの考え方などを知ってもらう事はすべての出発点となると思うから。それにも増して、観光が持つ土着性と言うか地域の香りと共にある所に働き場所が生まれ、人が来て交流して活性化することは産業としての土台ができる。古来日本人には観光には遊びと言う要素が色濃く、これまでやりたい人がやっている程度で、全国個々ばらばら「来たい人が来たら」的だった。ここらで観光立国を唱えるなら、ニーズをしっかり汲み上げ「Systematicにリピータを作ろう!」と、観光庁へ提案しました。
◆◆◆双六ゲーム式による観光誘致&リピータの創造◆◆◆
「日本らしさ(良さ)」は平面的には語り難く、ましてや旅行者にありがちな一過性では理解が深まらない。このことは外国人が良く知っていて、特に多く外へ出る人達は、特定の場所を複数回訪ねるなど、専門分野への関心が高い。
所が、全国に関連する場所が分散していることが多く、交通機関が便利な半面複雑で、現地へ到達するのに費用と日数を要している。と云うことで、その専門分野(入門編から上級編まで)を効率的に周遊できる「双六式ガイドブック」(当り・ゴールなどのインセィチブを一体化したシステム)を作り、国の内外に配付して(販売しても良いか?)勧誘し、浸透させる。