2018年春の春秋会

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高取山概略:東丹沢 標高556.3m 大山に続く山魂 実施日時:4月28日(土)登山開始10:00  14:50終了 参加メンバー 7名  敬称略 鈴木公(55)草野(60)川井(61)高杉(61)斎藤祐(62) 川田( … 続きを読む

2016年春秋会

春の春秋会       4月23日(土)     三浦半島 大楠山(262m)

参加者:  酒井・鈴木公子・鈴木トヨコ・中島・草野・高杉・池田・斎藤・川田・中山

手塚・中津川(12名)

秋の春秋会       9月28日(水)・29日(木)  武尊小舎

参加者:  赤堀・酒井・鈴木公子・草野・川井・桜田・柴・藤江・高杉・大久保・仁科

斎藤・川田・高野・手塚・中津川 (16名)1-018小雨の中、灯の灯る山小舎

今までも何回か山小舎に出かけているが、ぬく湯荘にお世話になったこともあった。

戸丸朝治さんに沼田の駅まで迎えに来てもらい山小舎に入ったこともあった。

いつも温かな、穏やかな笑顔の朝治さんのお顔が思い出される。

最後になりましたが、朝治さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

富士見山行

11月1日(火)  参加者・川井・大久保・碓井・中山・中津川

当初の計画は紅葉山行であったが、今年の紅葉は時期が読めず、今ひとつということで、冠雪の富士見山行に変更された。前日からの雨天で富士見も無理かと思われたが、天候は回復傾向、河口湖駅に着くころには期待が持てそうな気配、それでも歩き始めは、まだガスの中、山道は広くタイヤの跡もある、登っていくとなんとジープが2台も下りてきた、思わず道を空けた、あとから山荘のジープであることがわかった。そのうちに雲が切れ、陽光がかすかに青空も見え始めた。山荘下からは雪の南アルプスの山容が、そして目の前にはくっきりと富士山の姿が、秋の雲と富士山すごいご褒美だ。1-003

冨士の雄姿を見ながらの昼食は話が弾む、やっぱり富士山は日本の誇り、見晴らしのいいこの場所には若い外国のカップルも昼食をとっている、この美しい富士山は素晴らしい日本のおみやげに違いない。下りは宝鉱泉へ、ここから都留駅までのバスがあるので、バスの時間には注意が必要だ。また富士見が目的であれば、同じ道を戻るのもいい、これも登山口から河口湖行きのバスの時間は調べておきたい、無事都留駅に戻った今回の旅は高尾駅で途中下車、懇親会となった。

戸隠訪問

今年もまた晩秋の戸隠を訪れました。
小鳥ヶ池を散策の後、小舎に到着、懐かしいみっ子さんの声が聞こえます。遅かったから心配したとのこと、あの辺は熊が出るという。エーッまさか!

1-159小鳥が池
戸隠小舎は現役二年のスキー合宿で行き、それ以来ということになると何と50年、そして今、その時の先輩方とここにいる、なんということ。

1-3511-287鏡池の朝1-350

今年も師走に入り、あっという間の一年です、もう戸隠は真っ白な世界ですね。

 

春秋会だより

春と秋の年2回、東京近郊の低山歩きを続けている春秋会、

今年の秋の会が10月24日(土)無事終了いたしました。
今回は裏御岳、古里駅に集合して、ゆっくりと御岳山をめざしました。1-002

参加者は11名、1-014

9時50分出発、和気あいあいのおしゃべりと、山の空気を堪能し、、大塚山を経て冨士峰公園の東屋で昼食です。秋の空気も爽やかだし、紅葉も見事だし、テーブルに並んだいろいろなご馳走もおいしそうだし、作ったトン汁も上出来だし、ここでゆっくり、時間を使いましょう、ということで、

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帰路はケーブルカーに決定、  歩行時間3時間、

やや楽々な山行になりました。御嶽駅で解散、その後、立川にて打ち上げ。

春秋会は原則として春4月、秋10月の第4週土曜日を予定しており、次回からHPに

掲載させていただく予定です。 参加ご希望の方は、世話役64手塚・65中津川まで

ご連絡ください。喜んで大歓迎いたします。