武尊小舎ワーク合宿 参加者募集 山小舎管理委員会

皆さま、体調管理は万全でしょうか。まだまだ、大変な時期が続きそうです。

もう少し、頑張ってまいりましょう。

さて、小学校・中学校・高校は、ほぼ通常授業に戻りました。

大学は、リモートの状態が続いております。クラブ活動も何もできない状況です。

ワンゲルの現役も学校側に活動再開のお願いをしていますが、まだまだ認めてもらえません。

第66代は、春山準備(雪上訓練)合宿を最後に活動停止となり、9月21日をもって形式上は引退となるようです。

例年とは異なるクラブ運営となってしまい、不完全燃焼の部分はあるかと思いますが、「ご苦労様でした」と心から言ってあげたいと思います。

そして、本来であれば、この時期に現役は、武尊小舎の越冬準備の合宿を行います。

今年は、それも出来ません。そこで、OBOGで「ワーク合宿」をやります。

小舎の大掃除、越冬準備、現地のお世話になっている皆様へのご挨拶・・・等々。

OB会本部からは、山小舎管理委員長・竹内(80年度)と関口(80年度)が、参加します。

多すぎても(密になってしまう)困るので、4~6人くらいの募集です。

日程は、キャンプ場がクローズになる10月3日(土)~4日(日)です。

2人、3人のグループで、現地へ車で行ける方、2代目山小舎の越冬準備をしたことのある若手OBOGの方、ぜひぜひご協力をお願いします。

お手伝いいただける方は、この投稿にコメントしていただければと思います。

よろしくお願いいたします。            広報委員長・関口(80年度)

現役学生への支援のお願い

先の見えないコロナ禍の現状となっておりますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
先日、大学同窓会会長より下記お手紙をいただきました。
皆様のご協力を頂ければと思います。
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貴OB会におかれましては、益々のご活躍と存じます。
さて、新型コロナウィルスの影響により、私たちの生活は大変な状況となり生活様式も変わってしまいました。
明学生においても、アルバイトの収入減、親の収入減により、大学生を続けることが困難になってしまう状況となっております。

何か現役学生への支援は出来ないだろうか。

大学同窓会として、今何ができるだろうか。

大学同窓会の母体である、各OB会の力をお借りして少しでも協力できればと考えました。

  1. 学生へのアルバイト提供情報
  2. 就職活動で困っている学生への就職企業情報
  3. 生活困窮学生の救済として、「明治学院大学チャレンジ奨学金募金」への各OB会からの金銭的支援(今回のコロナ禍により、『新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急支援金』、という項目が追加されました。詳しくは学校法人明治学院のホームページをご参照ください。)https://www.meijigakuin.jp/raising/#20160728

情報、問い合わせは明治学院大学同窓会のホームページの問い合わせコーナーhttp://meigaku-dosokai.jp/mgu/contact にて受け付けます。

*アルバイト募集の期限につきましては、当面の間設けませんが今後の社会状況の変化に伴い判断させていただきます。その際はホームページにてお知らせいたします。

また、アルバイト募集要項を同封させていただいておりますので、お手数ではございますが必要事項を記入しご返送くださると助かります。

各OB会のご協力をよろしくお願い申し上げます。

アルバイト募集要項  part-taime.job
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ワンゲルの後輩たちも未だに活動ができず厳しい状況となっております。
彼らが充実した学生生活を送れるようになることを祈ります。